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撮りたいと思う瞬間は、突然やってきます。
じっくり待ちかまえて、シャッターチャンスをつかむ、 ミドルスペック以上のEOSは、 高い描写力と引き換えに、重く大きなボディーになってしまいます。
移動中など、なにげない時間にやってくる、 あなたの感性を刺激する瞬間を撮るには、 重く、大きな一眼レフは、不向きです。
バッグから出して構えるまでに、時間がかかってしまうために、 カメラ自体を構えるまでに、「面倒だな。」と感じる、 気持ちのハードルが、邪魔してしまいます。
街中だと、急に大きな一眼レフを構えることに、 抵抗を感じる事もあるかもしれません。
軽くコンパクトなミラーレス一眼、EOS M。 撮像センサーサイズが、APS-Cサイズで、 入門用のデジタル一眼レフ、Kiss6とほぼ同レベルの描写力の EOS Mは、そんなハードルを飛び越えて、 もっと気軽に、シャッターチャンスを撮る事ができます。
Canon マウントアダプター EF-EOSM を使う事で、 EFレンズがそのまま使えるEOS Mは、複数のレンズを 素早く使い分けて撮影した時にも便利です。
軽いEOS Mは、カメラを持ち替えるのも簡単です。 標準ズームレンズや単焦点標準レンズなど、 軽いレンズは、EOS Mにつけておいて、 素早く的確なレンズ選びができます。
ボディー本体が、コンパクトで軽いため、荷物が重くなりません。