山にも、EOS Mを持って行きたくなく高倍率ズーム。
Canon EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS ST

いろいろこなせるオールラウンダーと一緒に大自然へ。

山などの美しい自然に囲まれた場所へは、
その感動を残したくて、カメラを持って行きたくなります。

軽く、コンパクトで、描写力もデジタル一眼レフ並みの
ミラーレス一眼EOS Mは、
そんな大自然へ持って行くには、ピッタリのカメラです。

このレンズは、そんなEOS Mが、大自然の中での撮影にピッタリのレンズです。

広角から望遠まで適度に幅広くカバーしているので、
いろんなシュチュエーションがある、山などの自然の中での撮影にも安心。
交換レンズを何本も持って行けない場合が多いので、
高倍率ズームの守備範囲の広い、こんなレンズが便利です。

守備範囲が広いといっても、
極端な高倍率でもないので、重く、大きくなり過ぎていないので、
それほど荷物にもなりません。

実は意外と近寄れるので（最短撮影距離0.39m）
近くの被写体も得意です。

何本か交換レンズを持っていっても、
雨がぱらついていたりすると、レンズ交換もしづらいので
これ１本だけを持って行った方が、撮影に集中できておすすめです。

注意：
このレンズをEOS Mで使うには、
Canon マウントアダプター EF-EOSM が必ず必要です。