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近寄って撮っても楽しい広角ズーム。
Canon EFレンズ EF-S10-22mm F3.5-4.5 USM

Canon EFレンズ EF-S10-22mm F3.5-4.5 USM デジタル専用 ズームレンズ 超広角
Canon EFレンズ EF-S10-22mm F3.5-4.5 USM デジタル専用 ズームレンズ 超広角
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広角レンズの「広がり感」は、花を撮るためにある。

花は、とても身近で、そして魅力的な被写体です。
EOS Mを買ったら、真っ先に撮りたくなるのが、この「花」かもしれません。

「花を撮るためのレンズと言えば、ぐっと近寄れるマクロレンズ」とか、
「広角レンズは、風景や室内での撮影に使うモノ」とか、
そういった固定観念にとらわれていませんか?


このレンズのような広角レンズは、
実は被写体にぐっと近寄れて、花を撮るのにもぴったりのレンズです。
このレンズでは、約24センチまでの近さに寄れます。

もちろん、広角レンズなので、マクロレンズのように、
花を画面いっぱいまで大きく写す事はできません。

広角レンズで花に近寄って見ると、周囲の花を風景などが
撮りたい花の周囲の空間の広がり作ります。
こうする事で、周囲との比較で、
花の存在感が「大きく」感じる画になります。

アップで花だけを撮るのが、
花を美しく表現する方法ではない事を教えてくれます。


標準ズームの広角側をいっぱいまで使っても
その楽しさは感じ取れますが、さらにもう一歩
広角レンズを使った表現を楽しみたい人に、おすすめです。


注意:
このレンズをEOS Mで使うには、
Canon マウントアダプター EF-EOSM が必ず必要です。